LetsEnjoyBeer!!! -neuro-

……は、やはり最強ですね。濃厚。
そういえば、昨日の夜も飲んで帰ってカレー食べて、
今日の夜もカレーだったんですが。思い出してみたら、
ランチも！！めずらしくひとりでランチに出かけたんですが、
赤坂駅近くの「MOTI」というカレー屋さん。
前、先輩にランチどころを教えてもらったうちの１つ。
実は、麻婆豆腐のお店の方に行こうと思ってたんだけど、
道の途中で偶然発見。
いいもんですね。ひとりランチ。面倒くさいから、
１人のときはコンビニとかで済ましちゃってたけど。
ランチは、紹介してくれた先輩のおすすめの組み合わせで、
野菜カレー ＋ ナン ＋ ラッシー　のセット。
■幸せをつかむ味覚？
よく考えたら、自分、野菜そんな好きじゃなかったなーと思って。
でも優しい味だなって思いながら野菜カレーをもぐもぐ。
やっぱり幸せをつかむ人っていうのは、
短絡的な「肉！！！！」みたいな味覚じゃなくて、
こういう優しい味を好むもんなのかなあって。
もう味覚から違うじゃないかなと………。
おすすめしてくれた人がすごいナイスファミリーな先輩なもんで、
そんなこと思いました。
■ヒンドゥー教
座ったテーブルの正面に、仏陀なのかとぐろを巻く蛇の上に
座禅を組んでる仏陀っぽい彫り物（木彫）の飾りがあって。
食べながらずっとぼーーーっと眺めてました。
なんか日本の仏像より楽しそうだなーって。
何人かの仏陀（神様？）が身体をくねらせて踊ってる感じで。
楽しそう。ぼーーーーっと眺めてました。
あれってヒンドゥー教なのかなー？
でもよく考えたら、
ヒンドゥー教ってよく知らないなーって。
パッと思い付くのは、牛がNG（聖牛崇拝）とか？
で。さっき調べてみた。

ヒンドゥー教
ヒンドゥー教はキリスト教やイスラム教のような、特定の開祖によって開かれたものではなく、インダス文明の時代からインド及びその周辺に居住する住民の信仰が受け継がれ時代に従って変化したものと考えられている。したがってヒンドゥー教がいつ始まったかについては見解が分かれている。wikipediaより。

ちなみにインドでは広い意味で言うと、キリスト教とかイスラム教みたいな国外で発祥した宗教以外はすべてヒンドゥー教と言うこともあるとか。
カースト制度もヒンドゥー教の悪しき制度ですが。。。
でも業(カルマ)とか輪廻とか前世/来世もヒンドゥー教。
あとはヨガもヒンドゥー教の修行だとか。
そう考えるとけっこう身近な存在なんですね。
てゆーかニッポンの文化って本ト何でもありですね(笑)。
ま、そんなとこが好きですが。
■ガンジス河でバタフライ
野菜カレーを食べながら。セットの”ナン”がめちゃめちゃデカくて。
ちぎって食べてたんですがふと、そういや左手は不浄の手だったっけ？と。店員さんはインド人風の人が多かったので、彼らから見たら（そりゃもう見なれてるかもしれないけど）やっぱり違和感あるんじゃないかなーって。食事中にトイレ洗剤のCM見る…みたいな嫌な感じなのかなーってふと思って。
右手だけで食べてみた。やっぱり食べづらかったんですが……なんか、ふと、長澤まさみがドラマでやってた『ガンジス河でバタフライ』を思い出したりしました。
長澤まさみって、役で本当にガンジス河を泳いだってね。すごいなあ……セカチューでも坊主にしてたし。
仕事にかける覚悟がすごいね。
なんか。
おもしろいですね、インド。
次に生まれ変わるために、努力する人生って。宗教ってすごいよなー。

打ち合わせの待ち合わせ(だじゃれ？笑)で、
銀座に来ているんですが、
さすが銀座。
着物姿の人を何人か見かけました。
若い女子(といっても30代半ばぐらい？)が一人。
茶系のストライプ柄の小紋。
やや大人しめだけど着なれてる感じで着こなしがきれいで目を引く。
次は年輩のおばあちゃまで、
黒の着物にコバルトブルーの無地の羽織！！
すごいカシミアのストールみたいなきれいな発色で華やか！
たぶん80歳かそれ以上ぐらいの小柄な方でかわいい。
3人目は、琥珀を焦がしたような薄茶色の着物なんだけど、
重ねてる黒の長めの羽織はなんとノースリーブ！！！
袖のところがなくてベストみたいな感じ。
上品な茶髪ショートカットの初老の奥様。
アクティブシニアって感じで素敵でした。
着物のおしゃれって、
年輩の方が冒険したおしゃれを楽しんでたりして、
それこそ小娘には、
逆立ちしたって入り込めない感じの雰囲気があって。
そういうところも、
なんか“重ねた時間”の価値が感じられて。
そーゆうのも、なんかいいっすよね。

益川ミリの「47都道府県 女ひとりで行ってみよう」
という本（ちなみにマンガじゃなかった）を読みながら、
ひとり旅でわたしも47都道府県行きたい！とか思いつつ。
・・・・と同時に。（というかそれに触発されて）
「一眼レフで写真を撮る女子」を、
目指したくなりまして。（あいかわらず不純な動機・・・・）
機能とかそういうのこだわらないから（←ここが大事なんじゃ？）
かわいい感じでコンパクトで安いやつ！！！
という、まさに”女子カメラ”のド真ん中なキーワードで、
一眼レフを検索してみたものの・・・・・出てくる情報が、
さーーーーっぱり意味が分かりませんでした。汗
ああ、レンズとボディはそれぞれ買わなきゃいけないのね・・・。
なんてレベルです。
これはまずやっぱり、
本屋では気恥ずかしくて敬遠してる、
「女子カメラ」とかいう雑誌からスタートですかね。（笑）
まあ多分どうせ長続きはしないだろうし、
雑誌見て満足、っていうぐらいが、
CP（コストパフォーマンス）的にはベストかも
しれないですね（笑）。

なんか昨日はいろいろバタついてたんですが。
手持ちの仕事を昨日やりきってしまって、
今日はドえらい暇でした。
昨日から新しく来た新人ちゃんと、
ヒマ競争とかしてる始末。（笑）
まあそんな日もあってもいいでしょう～。
明日からまたがんばるんばー。
あ。
本日は「チームバチスタの栄光」ですわ。
るんるん～。
あー夕ごはんも何食べようかな！！

茂木センセイが出てきて「運命の赤い糸」について、
脳科学的に解説をされておりまして。。。
いわく。
・恋をする＝ビールを飲むのと同じ、で快楽物質が出る。
・ヒトは自分の遺伝子と異なるHLA遺伝子を持つ相手を、
　　フェルモンを嗅覚で嗅ぎ分けてる。
とのことで。
そこで「ハッ！！！！！！」となったわけですよ。
恋のかわりにビールを飲んで快楽物質を、
むだに消費しちゃってるのでは！？？
→そういえば…最近酒量は増えてるけど好きな人がいない事態に！？
アレルギー性鼻炎なのが何なのか、
昔から年中無休で、嗅覚に難あり（鼻づまりが多い）。
→自分に合う相手が嗅ぎ分けられない状態！！！！
おおおおおお！
なるほど！！！
なんか合点がいきました………。苦笑
　
恋愛フルな三十路ライフを送る秘訣は、
禁酒＆耳鼻科…ってことなんですかね(笑)。

なんだか今日は妙に忙しく。
まあ自由な泳ぐ感じで、
やらせてもらえてて、
資料をザクザク量産してる感じが、楽しい…(笑)。
でも。
本当はディレクタじゃないわけですから、
資料とかじゃなく仕事を振れるようにならんといかん。
のですけどね。
ひとまずは、まあよし！！
いろいろ欲張ると、
空回りするから(笑)。
でも今日新しい人が入ってきて、
人懐こいキャラらしく、
もうみんなと仲良しになってました。
いいなあ〜〜。
うらやましんぼ。(*´・ω・｀*)
まあでも。
そんなこんなも、焦んないでマイペースで
やるべきとこを、まずは地道にこなしてくことにしました。。
あ、全然話違うんですが、
ノリで先輩が読み終わったヤンジャン・ヤンマガを
もらえることになったんですが。
あー月曜はテレビがいっぱいある日だな〜。
しかもセブンに注文してたマンガもピックアップしなきゃだし。
(47都道府県女ひとり旅)。
ぐぬ————。
消化しきれんなあ。

なんか、額が額なだけに、
また「大物ビッグプロデューサーの逮捕劇」っていう
事態がセンセーショナルなだけに、執拗にクローズアップ
されてる小室さん（とその周辺）。
人の不幸は蜜の味・・・・みたいな感じ。
暗い話題が多くてストレスフルな世の中で、
スケープゴートが必要なんでしょうか。。。
でも。犯罪は犯罪でいかんことですが。
・・・・・私だけじゃないはず、と思うんです。
今まであまり小室哲哉に魅力を感じなかったんだけど、
ここにきて、いろいろと小室哲哉の魅力に触れて、
やっぱりなんかイメージしてたよりスゴイ人だったのかも、
と発見している件。
「小室哲哉は「人を見る目」のある人間だった – ハックルベリーに会いに行く」とかに見る、
小室哲哉像なんて、今、プロデューサを、
目指す入り口に立った身としては尊敬というか、
目指すべき憧れ像そのものって感じです。
すごい。。。
しかも、ラジオで小室ファミリーの関連曲のON・AIRが
自粛とかニュースで聞くと、
「小室しばりカラオケ」とか行きたくなっちゃう性分。
（・・・・つか、そもそもカラオケいかないというのに。）
うまくやれば、小室さん特需なビジネスとか、
ひそかにできたちゃったりしてるんじゃないのかなー。
人間的には、ちょっと調子に乗っちゃうタイプだったのかも
しれないけど、ビジネスセンス的には、本とに天才だったんですね。
尊敬する次第です。

最近ちょくちょくチェックしているblogに書いてあったんですが。
ブッシュの唯一の功績は、
中途半端じゃないあの不人気っぷりを誇ったからこそ、
初の黒人大統領の誕生に至ったのでは？
という意見。
なるほど！確かに。
最後の金融危機もまたダメ押しで。
これだけ他国民にまで嫌悪感情をもたらす大統領って
なかなかいないですよね。アメリカの他にもし、
アメリカみたいな情報の扱いが巧みな大国があったら、
もしかしたらブッシュって、ヒットラーばりの憎まれ悪大統領に
仕立てられたのかもしれないですね。

NHK大河の竜馬って、キムタクなんじゃなかったっけ？
福山雅治がＮＨＫ大河ドラマ主演！…１０年「龍馬伝」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000208-sph-ent
….。
まあどっちでも、いいっちゃいいんですが。
大人の事情ってやつなんですかねえ。
（ガリレオ先生ヒットしてるし）

ふざけて笑かそう、と思うのと、
似て非なるもの。
場を楽しむ。
空気を楽しむ。
自分上手にならないとな。

本日も……ナスを買うに間に合わず。ざんねん。涙
てなわけで。仕方ないので、
家にあるもので出来るものを。…といっても、
今は（ナス以外）食材は豊富なわけです！！
てことで、牛乳だけ買って帰り（あ、もちろんビールも）
カルボナーラ作って食べマシタ。
・・・・・・・・て。
企画書で画像を使いたくて、自分のブログをググってたら。
ちょうど、数カ月前。いやちょうど１年前のブログを見たら！！
キャベツ鍋に、カレーに、カルボナーラ。
変わってないやないか〜〜〜〜〜い。ルネッサンス！！
あ、でもあと初の試みも！！
野菜たっぷりスープを作ってみました！
キャベツ・玉ねぎ・ピーマン・じゃがいも・ウィンナーを、
コンソメ味で。
美味ーーーーーーーーーー！！！（≧∀≦）♪♪
ただ自炊の罠。
ひとつ、食べ過ぎてしまうこと。
ひとつ、作り終えたときにはすでに２４時。そこから食事。
嗚呼、ウマ肥ゆる秋とは、まさにこのこと！！？？？
だってさ、とろける野菜が優しいんだもん。

省略は・・・というより、要約。ですかね。
先日、休みの日に暇つぶしに観ていた「ドラマW」。
シリウスのなんとか・・っていう話で、
渋いサラリーマンが主人公の話。
で、ストーリーとは関係ないんだけど、
感銘を受けたシーンがありました。
主人公の副部長がまわりに（派閥）はめられて、
社長に呼び出されるシーン。
社長がその副部長に言うんですね。
「副部長の報告会をやったとき、
　君の報告がいちばん簡潔で分かりやすかった。
　まわりが２０分かけてたところを、君は５分だった。」
というお褒めの言葉。前後のストーリー関係なく、
この一言に感銘を受けました！！！！
忙しいビジネスマン、
指示も報告も簡潔に要領よく！！
・・・・・・・わたしは（このブログでもそうですが）、
失礼ないように、と思ったりして逆にダラダラ長くなって、
わかりづらくて要領を得ない文章になりがち。
気をつけなきゃ。簡潔に！

てゆーかてゆーか、
美味すぎるんですけどーーーー！
キャベツ鍋！！！
キャベツと豚バラって、
なんでこんなに相性いいんですかね。
ユジン（チェジウ）とチュンサン（ヨン様）の、
切ない純愛で涙がおさえられないぐらいの相性ですよ。
（by冬ソナ）
ほんと（偶然に）いい具合の頃合いだったみたいで、
キャベツがふっくら。
豚バラ（←冷凍してたのをカタマリで乗せておいた）も、
うまい具合に火が通ってて、かといって焦げついてもなく。
いやーーーーー幸せですーーー。
キャベツ＋豚バラがお手元にある方はぜひ！！！！
おすすめです！！！
　
　
　

３連休ひたすらダラダラと睡眠に費やしていましたが、
最終日の昨日は、東京オペラシティ（初台）に、
高校時代の友だちと「蜷川実花展」を見に行ってきました！
蜷川実花展（東京オペラシティ）

　# 新宿在住のときは（前々職）、TOCといったら
　# 東京オペラシティのことを指してたんですけどね。
　# いまやすっかり五反田TOC。（笑）
いやぁーーー。彩色もすごい特徴的ですが、
女子を撮るときの（広告写真なのかな？）作りこみがすごい
ですね。なんか野田凪とかを思い出したりしますが。
（見る人が見ればぜんぜん違うのかもしれないですけどね）
楽しんでるなあーと。カメラマンっていう職業は、
もしかしたらコスプレ好きにはたまらない職業かも
しれないですね。
すごい衣装とかヘアメイクとか、美術とか、
めっちゃめちゃ作りこんで、あと構図もビシッと決めて撮る！
みたいな。すごいなーーーー。楽しそう！！
あと逆にビートたけしのポートレイトみたいにあまり作りこんだ感が
ないのに本人の存在感でなんかすげーーみたいなのとか。
あと、旅先とかもいいなーと思いました。
南米っぽいのとか東欧っぽいのとか。
ブログで日々を残していく・・・のも同じ動機なのかもしれないけど、
自分の歩いてきた軌跡がビジュアルとして残っていく、っていうのは
写真家っていうのはうらやましい職業でもあり、
その分、人間性とか深淵の部分が問われそうで、
けっこう酷でしんどそうな職業だなーと思いました。
でも職業だときついかもしれないけど、写真が趣味だと、
旅がぜったい４割増しぐらい（それ以上？）に楽しいんじゃないかな
って思いました。カメラを介したら、コミュニケーションもまた、
とっつきやすいんじゃないかと。
そのあと、一緒に行った高校の友だちと、
ごはんタイム♪ やっぱり高校時代の友だちは楽しいーわ。
次回の神楽坂ごはんを約束して、帰ってきました。
次は「＋81 Restaurant」に行く予定♪
楽しみーーーーーーー！！！