久しぶりにブログでも・・・・

Filed under ひとりごと, 考えごと

なんだか最近、twitterもブログも、気持ちに距離ができてしまって、
ちと離れてしまっていた感じですが(倦怠期ってやつか!)
ひさしぶりにブログにカムバック。

プレゼンの連投とか、
ずっと取り組んでたプロジェクトの集大成のイベントとか、
体力消耗のはげしい感じがあったここ数週間だったけど、
なにがいちばん消耗するって、
自分の気持ちが空まわってしまうとき、ですね。。。

自分の道と、自分の得意意識があるジャンルと、
目指したいジャンルと、目指すべき(?)ジャンルとが、
いろいろ交錯して入り交じってグチャグチャにもなり、
混乱してこんがらかって迷走して。

まあでも1つわかったことがあるんだけど、
やっぱり自分で解決しなくちゃいけないのよね。
どんなにとっちらかってても。そんなとこに突っ込んで興味もつ人も
あまりいなくて、要するに、めんどくせーなー。という空気になりがち。
それは自分の思考が、ぐるぐるして前に進まないから「めんどくせー」な
感じになるわけで、そういう空気をつくってしまう自分の力の足りなさに
悲しい気持ちになるけど、 要はまだまだ思考が足りない、、、というわけだ。
という結論に達してみました。

もっともっと考えないと!!!!!!

・・・・・・そんなこんなで。
ちょっと立ち止まって振り返ったりするときに、
最近、大事にしたいなと思う心に留めるようにしてる10か条。
マンネリ化した自分を「前進」させる10か条」。

こういうの見るにつけ、
最近はちょっと、リセット欲にかられる。
リセットがしたい。。もうちょっと数年前に戻ってやりなおしたい欲。

ま、でもそんなこと言っても始まらないから、
今日ここ、この場から、がんばって行かないといけないわけなのですね。
道は今日ここから切り開くべし。がんばろっっと。

あ、そういえば関係ないけど、
ダイエット再開しました。
(=連動して家禁酒も再開)
健康第一☆

 ↓ 「マンネリ化した自分を「前進」させる10か条」


「マンネリ化した自分を「前進」させる10か条」
引用元

●1:まず動く!
ジリ貧のようなこの「呪縛」から逃れるためには、まず「動く」ことだ。
●2:苦労を楽しむ
共通しているのは、過酷な環境で苦労しているはずなのに、
いつも生命力に溢れ、今の仕事にワクワクしていることだ。
そういう人たちは、滅多なことでは「自己正当化」をしない。
●3:ストレスを正面から受け入れる
一方で、置かれている環境と自己の認識との間のギャップが
広がるほど、ストレスは多く発生し、問題を引き起こしがちになる。
ストレスマネジメントは、その原因となる問題と向き合い、正面から
受け入れることから始まる。
●4:学習スタイルを矯正して不得意を克服する
一方、「疑問にこだわり、自分の興味や関心に沿って学ぶ」タイプは、
企画系の仕事に多く、試験は苦手だが、得意な分野では
パフォーマンスを発揮して、際立つ活躍をすることが多い
●5:「イメージ力」を養って迅速性を高める
迅速で的確な適応行動ができるようになるためには、
自分の行動に対する豊かなイメージを持っていることが必要
●6:類推する力を高めて感性を磨く
状況が理解できなくて、失敗ばかりしている人は、こうした類推力を
うまく使っていない。類推とは、その意思や欲求があって、はじめて
発揮できる力でもある。
●7:直感と論理的思考を使い分ける
一方、当事者としてものごとを捉えられる人は、それだけに重心を
置かずに直感やひらめきを大切にし、積極的にそれを働かそうと
している人に多い。成長する人の特徴は、周囲に強い関心を持ち、
自ら関わっていく姿勢を持っていることだ。
●8:視野を変えて思考を深める
自分の視野の偏りを自覚し、意識してそれを調整する努力をしてみよう。
●9:集束力と発散力を複合的に発揮する
収束系の能力と発散系の能力を複合的に発揮するためには、
変化の渦にもまれなければならない
●10:自分の失敗を深刻に考えすぎない
失敗することは、決して恥ずかしいことではなく、「成功に至る過程で、
必ず通過しなければならないプロセスである」くらいの気持ちが
なければならない。
●1:まず動く!
ジリ貧のようなこの「呪縛」から逃れるためには、まず「動く」ことだ。

●2:苦労を楽しむ
共通しているのは、過酷な環境で苦労しているはずなのに、
いつも生命力に溢れ、今の仕事にワクワクしていることだ。
そういう人たちは、滅多なことでは「自己正当化」をしない。

●3:ストレスを正面から受け入れる
一方で、置かれている環境と自己の認識との間のギャップが
広がるほど、ストレスは多く発生し、問題を引き起こしがちになる。
ストレスマネジメントは、その原因となる問題と向き合い、正面から
受け入れることから始まる。

●4:学習スタイルを矯正して不得意を克服する
一方、「疑問にこだわり、自分の興味や関心に沿って学ぶ」タイプは、
企画系の仕事に多く、試験は苦手だが、得意な分野では
パフォーマンスを発揮して、際立つ活躍をすることが多い

●5:「イメージ力」を養って迅速性を高める
迅速で的確な適応行動ができるようになるためには、
自分の行動に対する豊かなイメージを持っていることが必要

●6:類推する力を高めて感性を磨く
状況が理解できなくて、失敗ばかりしている人は、こうした類推力を
うまく使っていない。類推とは、その意思や欲求があって、はじめて
発揮できる力でもある。

●7:直感と論理的思考を使い分ける
一方、当事者としてものごとを捉えられる人は、それだけに重心を
置かずに直感やひらめきを大切にし、積極的にそれを働かそうと
している人に多い。成長する人の特徴は、周囲に強い関心を持ち、
自ら関わっていく姿勢を持っていることだ。

●8:視野を変えて思考を深める
自分の視野の偏りを自覚し、意識してそれを調整する努力をしてみよう。

●9:集束力と発散力を複合的に発揮する
収束系の能力と発散系の能力を複合的に発揮するためには、
変化の渦にもまれなければならない

●10:自分の失敗を深刻に考えすぎない
失敗することは、決して恥ずかしいことではなく、「成功に至る過程で、
必ず通過しなければならないプロセスである」くらいの気持ちが
なければならない。

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