Monthly Archives: 2月 2009
今日は……。
「全然大丈夫」
wowowでやってます。
途中から。
「あーあ、せっかく今まで企画書なんて下品なもん作らず、
美しく生きてこれたのに……。」
「人に嫌われないようにしてばっかりで判断まちがう、
“いい人ぶりっこ”なんだよ、お前は。」
へんてこな映画だけど
なんかやりとりとか台詞が印象的。
お買い物〜♪
いつもの道
いつもの通勤路。
春には桜が満開になるこの道。
いつも思うけど、川みたいだなあ…って。
(近くに目黒川があるだけに。)
そういえば、道と川ってなんか似てる。
そういえば、原研哉のEx-formationのアートワークで、
四万十川っていうのがありましたね。。。
四万十川の流れの広さを道路で表現してるやつ。
小路だったのが片側2車線ぐらいの国道?とかになったりしてるの。
置き換えてみると実感できること。
置き換えてみないと実感できないこと。
(~_~)
「さよなら、いつかわかること」
「おくりびと」が受賞しましたね。すごい。
まあそれとは関係ないんですが昨日見たDVD。
去年のGWあたりに名古屋の実家にいたとき、
見たいと思ってたんですがタイミングがあわなくて。
なんだかイメージしてたのと少し違ったけど。
ちょっと前の時代っぽい、なんかGooniesみたいな感じでのトーンで。
古い映画みたいな。
淡々としてるからちょっと退屈な感じもあるんですが、
なんかいろいろ感情移入しちゃったりして。
クルマで畑に乗り入れるところとか、
妹(8歳)は無邪気に喜んではしゃいでるんだけど、
姉(12歳)は、お父さんの急な突飛な行動の理由を、
自分なりにいろいろ考えちゃったりして、
楽しめなかったり。
遊園地に行く、って提案も、
学校休んで小旅行ってことにも、
いちいちやっぱり無邪気にはしゃげないし、
事情が気になって。でも聞けなくて……。
でも妹も、素直に無邪気にはしゃいでるんだけど、
やっぱり母がいないってことで、
トトロのメイちゃんみたいなんだよね。。。
実際、神隠しみたいにスーパーでいなくなっちゃったり。
そんな中で、お姉ちゃんは、
やっぱり12歳だし女の子だから、
子どもながらいろいろ勘づいて気付いていって。
でもお父さんの気持ちを気にして直接は聞けなくて。。。
なんかちょうど、
カナダにいた10歳の頃と重なって、
(しょっちゅう妹とくだらないこぜりあいしたり…。)
そういうのが、なんか懐かしくて。
ラストシーンも、
なんか大人しいシーンだけど、
さりげなく感動する感じです。。。
(;_;)
「グーグーだって猫である」
ぐぬーぅ。
個人的にはひさびさにハズレな感じがしました…(;_;)
逆に、まず、
良かったところを、
先にあげておくと、
小泉今日子。
すごく素敵な麻子先生で。魅力的でかわいかったです。
あと、大島弓子さんの原作。
読んだことないけど、
なんか原作とか作品を読みたくなったこと。
ぐらいかなあ……。
それ以外は。。。
なんか微妙だったなあ。
昔、箭内道彦がインタビューで、
「広告は素直な感じのほうがいい。
こねくりまわして手垢がベタベタの広告は、
あまりおもしろくない」
というようなことを語ってたのですが。
そんな感じですね。
こねくりまくり手垢べたべた…みたいな。
百万円と苦虫女は、あまり作り手の顔とか感じなくて、
鈴子の日々がそこにあって、
それを切り取る…って感じ。
たみおも…ちょっと作り手の顔とかのぞく気がするけど、
なんていうか文脈のなかでちょくちょく小ネタがはさまってる感じ。
グーグーは、
作りたいウケねらいのシーンが先にあって、
並べてつないで最後にとりあえずエンディングくっつけた…的な感じで。
(商業的な匂いもぷんぷん…)
微妙だったなあ〜〜。
大島弓子のマンガの雰囲気と、
小泉今日子のそれにマッチした雰囲気と、
吉祥寺とネコで十分な感じがしますが。
あと加瀬亮。
加瀬亮も…なんか棒読みっぽいなんか微妙な感じだったんだよなあ。
なんでだろう。。。
不思議〜。
犬童監督、けっこう好きなのに。
(まあオープニングクレジットで萎えたのかもしれないですね…笑)
(>ε<)
「たみおのしあわせ」
シュール……。笑
すごくシュールなラストシーンでしたが。
なんか好きでした。
印象的で。
俳優陣もいいしね。
麻生久美子って、
なんていうか不可抗力的な色気というか。
どんな役でもなんか儚い危なげな色気があるというか。
それでいて、
happyendにはなれない色気。
この作品でもかわいかったなあ。
でもやっぱり、
たみお親子がなんだかいい。
ふつうな感じだけど絶妙な距離感で。いい親子だなあ…って。
たみおのしあわせ…を見守る父親。
普通のしあわせを望む、ささやかな幸せ。
うーん、いいなあ、そういうの。
あと。
結婚式のシーン。
来週、結婚式に出席するために着る服を、
明日探しにいかなきゃいけないから、
ついつい注目。
かわいい式場に、
たみおのタキシードが、
かわいかったなあ。
ああいう結婚式って、
なんか素敵だね。
なんかちょっと変だけど、
平和でのんびりした気持ちになりました。
(´・ω・`)
「百万円と苦虫女」
前から見たいと思ってた映画。
母が観た評価がいまひとつだったのですが….。
観てみて私はすごく好きでした。
この映画。
タイトルとかジャケットのイメージとちょっと違うような。
この淡々とリアルな感じのトーンが好きです。
SATCとは対極の世界。
淡々と100万円ためて、
転々とうつり住んで、
生きていく…。
でもたぶん。
言葉で言うそういうクールなイメージよりも、
実際はきっと、現実的な生活があって、
いろんな人と人との関与があって、
わりとめんどくさいこともあって、
でもそこに居たくなったり、
そんな自分を弱いなって思ったり。
でも。
いいですね。
スーツケースひとつで次に行ける身軽さ。
考えてみたら今自分がいるこの部屋にあるもので。
どうしてもこれだけは持っていきたい!
って物だけを残したとしたら、
きっと随分すっきりするんだろうなあ。
逆にそれぐらい、
必要じゃないもの持たないように暮らせば、
きっと身軽にパッと次に進んでいけるんじゃないかなあ。
あと。
自分、として生きること。
理解とか、そういう他者の関与て関係なく、
自分として生きる、っていう
シンプルな生き方。
いいなあ…って。
“キャラ”とかってのも便利でいいんですけどね……。
でも私はどちらかと言えば、
露出狂なのかもしれないです。
誰かに自分を知ってもらいたくて、
理解してもらいたい病。
それって視点がつねに自分。
たまには、自分から目をそむけて、
自分について語りたくない…って口を閉ざして、
相手がしゃべるのを、ただ聞いてるみたいな。
そういう感じの関係もたまにはいいなあって。
それと…あとひとつ。
“慣れ”っていうものは恐いなあ…って思いました。
大事なものは、
慣れたとしても、
ちゃんと大事にしていかないと
いけないんですね、きっと。
なんかじんわりくる映画でした。
私も部屋かたづけて、
シンプルに生きよう……。自炊とかお弁当とか。
だってひとりで生きてるんだもん。
そういえば、
自炊とかお弁当とかって。
誰かのためにやればいいんだもん。
ちゃんと始めるのはその”誰か”ができてからでいいもん。
……って心のどこかで思ってたんですよ、私。
でも本当は自炊って、
自分の幸せ(健康とか快適とか充実とか)のために、
するもんなんですね。。。
なんか初めてわかった気がします(笑)。
TSUTAYAな週末。
風邪ひいたんで今週は大人しくおうちで。
で、巣ごもり準備に、
TSUTAYAでDVDをレンタルしてきた。
んで、まずはSATCから。
映画館で観たけど、
またパワーもらいたいなって思って。
やっぱりいいなあ。
髪を黒くしたキャリーとか超かわいいし。
やっぱりビッグに食いつくシャーロットに、
涙がでてきちゃうし。
ゴージャスで楽しい〜〜。
みんな自立してるから、
かっこいいんだね。
自分を生きてる感じ。
私もかっこよく生きたいなあ!(>ε<)
来週こそ……。
ちゃんと規則正しい生活を。。。
なんなら、自炊とかしちゃうぐらいになりたい。
健康のためにも。
女子力(というか自立力?)のためにも。
はぁぁぁだるい。
ひみつのアラシちゃん
ひみつのアラシちゃん、
最近、徹底的にネタ元がYoutubeですね。。
(冒頭にもこの映像出てましたが・・・・)
こんなにアクションそのものまでとは・・・。
youtubeウォッチャーでも雇ってるのかな。笑
ま、翔くんとマツジュンの意地と粘りのたまもの!
な映像はかっこよかったですけどね~。
アメブロでやってるっぽいブログネタ
中川さんと飲んでた美人記者。
中川さんのネタで、
それよりマスコミの報道どうなの?的なエントリがあったけど、
そのエントリに出てて、実際話題にのぼり始めてる美人記者さん。
すごいなあ。
4月から仕事のスタイルが変わっていくと思うんですが、
誰かの下でやってくスタイルから、
自分で仕事とって利益とってかないといけないスタイルへ。
(しかもこの厳しいご時世で…)
愛嬌だったり、一緒にいて心地よい印象を与える努力、
って大事なことだよなあ。
もうちょっと色々と、
気をつかっていかないと
いけないなぁ…と反省。
理由
会社に行く途中の横断歩道で。
人混みに紛れて、
リードにつながれた仔犬が、
めっちゃ足ふんばってる…と思ったら、
対面に大きい別のリードにつながれた犬がいた(笑)。
彼を牽制してたんだね。
表現には、
何事も理由があるんだなと…。
ふと思いました。。。
それがコミュニケーションってやつなんですかね。
「おかえりクロ」
光をぜーーーんぶ集めると、色はシロになって、
色素をぜーーーんぶ集めると、色はクロになって、
クロはシロに照らされてこそのクロで。
オカエリ、クロ。
いいなあこの作品、なんでしょうね。
こんな作品つくれるなんて羨ましいや…。
これを見て何かが変わるわけじゃないのかもしれないけど、
何か変えたいなぁ・・・と思ってる人とかにぐっとくるのかな。
二宮和也も蒼井優も若いのに濃いし。
いいなあ。。。って言ってるだけじゃだめだけど!
「俺たちは誰にもシッポ振らないよ。」
私はシッポ振ってばっかりだなあ。
それもありだと思うけど。
でも野良ネコだから
自由に人になつけるのね。
きっと。
5%ぐらいでいいから、
シロになりたいなあ。
にゃ。
鉄コン筋クリート
のDVDを、BGMにして寝ます。
おやすみなさい〜。
いつか、STUDIO 4℃からんで仕事したいなあ。
それまでに変なプライドとかなくして、
誰とでも人懐っこく仕事できるキャラになってたいなあ。。
(-.-)zzz
Twitterとフォトログ(?)
やっぱりPCに向かってる時間が長いのと、
今日は外出とかなかったから、あまりケータイで
写真投稿のネタは少ないけど・・・・
でもケータイの「ブログ投稿」に登録したら、
めっちゃ楽!おもしろいわーこれ。
あとTwitterね。
やっぱりこれも、出社・退社のタイミングが多いですな。
まーーTwitterにしろ写真投稿にしろケータイから入力するってのが、
そういうシーンなんだろうけどね。移動中とかスキマ時間とかってやつ。
でも、まあなんか、どっちかやると、どっちか投稿が間空いちゃったりも
するので、またTwitterのブログパーツをサイドバーにつけてみました。
フキダシタイプにしてみたよん。
ま、自分の輪郭探しってやつですよ。
でもおかげで、そっちに気をとられて、
今のところ2月病からは免れてる気がします。
まあ良い効果ってことで。
小さい三日坊主のつくりかた。
1日1Hack?を目標に、
ばしばし日常写真を撮ってアップしてくぞー!
……と意気揚々とケータイ片手に出勤。
…………。
と。
ふと見るとケータイの画面には、
「充電が足りないのでカメラが起動できません」。
と。
こうやって小さい決意は
小さい挫折に心くじかれ
小さい三日坊主が量産されてくわけだ...。
……いやいや。
負けないぞ。
それと同時にTwitterの活用も、
もうちょいうまい使い方ないかなーって思うんですが。
なんかね、最近、
いろいろ記事とか本とか見てて影響受けたんですが、
企画には「自分色」が大事なんだなって。
つねに自分が考えていること(いわゆる引き出しってやつ)の反映。
自分がおもしろいと思うもの。
自分が楽しいと思うもの。
自分が好きなもの。
自分が得意なもの。
自分の強みが出せるもの。
自分が伝えたいこと。
自分がこうすべきだと思うこと。
などなど。
同じ素材を使っても、自分的火加減やスパイスがオリジナルで、
だからその料理が食べたくなる・・・みたいな料理人にならないと
いかん・・・ということですね、企画屋も。
SO906iの「ブログ投稿」機能
私はケータイ SO906i を愛用しているのですが、
この前、ふとしたことで(?)部屋のなかから説明書が出没。
ずっと設定の仕方がわからなかった、
「ブログ投稿」機能とやらを、ようやく設定することができました!
これからこの機能をバンバン使っていくぞーーー。
というのは、
たまたま読みかけてた本「PLANNING HACK」に、
1日1HACK、みたいな内容があって。
これを(あいかわらずインタラクリの真似っ子なんだけど)
写真つきで気になったものを投稿してく・・・みたいなのを
やっていこうかと。
要するになんのネタになるか分からないけど、
ちょっと気になったモノコトをpickupしていく…てやつ。
個人的には、
ネタ収集先としては、
・もうひとつの uedakaori.jp という情報収集ブログにトピックス記事
・checkpad に思いつきアイディア
・Del.icio.us というソーシャルブックマークにURL
とかやってるんですけど。
(すでにいろいろでとっ散らかり気味。笑)
上の3つはonline行動しているときのclippingなので、
基本引用が多いんですけども。
もっと日常のなかのclippingというか、
とりとめもない思いつきも、ためていこうかなーと。
できたら、photologみたいに写真撮る習慣、てやつも
やりたいし。
自分の趣味趣向とか、そういうのを、
30代は掘り下げていきたいもんで!
ということでカテゴリ、つくってみました。
「日常の断片(たねとHack)」
たねとhack・・・・。
箭内道彦の「風とロック」みたいでしょ。
語呂が。www
字面悪いけど。笑
憧れの生き方。
この前、美容院でInRedを見てたんですが、
そこに掲載されてた永作博美のインタビュー。
着物が好きっていうところに、まずグッと惹かれたんだけど。
読んでたら「自立した女性でいたい」って書いてありました。
いわく……。
家庭願望はあるんだけど、
男に頼って生きる生き方がピンとこなくて。
たまたま専業主婦になるのがピッタリくる人もいれば、
たまたま自分で生きていくぐらいにお金を稼げちゃった人がいて、
そういうのは、人それぞれだから。。。
で、私はたまたま後者なんだと思う。
みたいなこと言ってまして。
私も……。
誰かに100%稼いでもらって養ってもらうのは、
ピンとこない方だったりするんだけど、
ただ、逆に、
自立して生きるっていう方ができてないから、
きっとアンバランスなんだろうなぁ・・・。
例えば、なんか一人で週末過ごしてても、
これが私の一人スタイル…とかいう感じではなくてね。
なんていうか、
いつか私のスタイルがスタートできるのを、
それが始まるのをなんとなく待ってる…みたいな感じで。
やっぱり私も自立したい….。
自分が楽しいもの、
自分が好きなもの、
自分が夢中になれるもの、
を探していかなくちゃ。。。
自分を好きな自分にならねば…ですね。(o^-^o)v
ひさしぶりに「おせんさん」
月末に、友達の結婚式。
何を着ていくか悩むなー。着てくもの探さないと・・・。
ということで、今回はたぶん着物は着ないけど、ひさびさに、
おせんちゃんの着物を見たくなって録画してあったビデオを。
やっぱりかわいいなあーー。
おせんちゃんの着物姿もさることながら、
せりふがやっぱりかっこよくて。
「うちは食い物屋ですから、
これぐらは手間のうちに入りません」とか。
「食い物屋が、食い物のことで不精したら、
おしまいですから」とか。
これを見ると、
仕事がんばらなきゃ・・とか、着物きたいなあとか、
部屋きれいにして丁寧に暮らしたいなあ・・・とかとか。
いろいろと思うところがたくさん、だなーー。
がんばらにゃ。
風邪撃退レシピ。
むにーーー。風邪ひいたーーー。
この週末は、月曜に休みをもらって3連休にして、
名古屋の実家に帰るはずが・・・・・・。
がびーん。土曜の朝、起きたら風邪っぴき。。。(T_T)
くそー楽しみにしてたのにな。名古屋帰るの。
ということで、土曜はずっと寝てたんですが、
ラチがあかないので、風邪撃退グッズを買い出しに。
(こういうとき、やっぱり一人暮らしは厳しいですなー)
▼熱さまシート
コンビニでも冷却剤売ってるけど、
やはり本家「熱さまシート」がいちばん!効用8時間!!
▼ベンザブロック
好みですが私は風邪薬はベンザブロック。色がわかれてるやつ。
通常、鼻風邪が多いので黄色のベンザブロックに頼ることが多い
のですが・・・今回はノドの風邪なので、銀のベンザブロックです。
▼のどぬーるスプレー
のどの痛みには、やっぱり「のどぬーる」ですね。
綿棒で塗るタイプは、うぅえってなるので(笑)、
スプレータイプ。
▼のどぬーるぬれマスク
CM見て良さそう~と思って、初めて使ってみた「のどぬーる
ぬれマスク」。なかなかの優れものですね、これ。
乾燥でノドがやられてるんでね。寝てる間に乾燥を撃退。
▼ポカリ
ポカリはやっぱり風邪のときには欠かせないっす。
塩分と水分の補給が大事なんだってね。風邪のときは。
脱水症状が、風邪のつらい症状の原因だそうです。
▼薬屋の向かいのナチュロで2日分ごはん
まあ普通のコンビニよりは、せめてナチュラルローソンで。
おべんととか、いろいろ、2日分の食料を買い込み。
なもんで、熱さまシートをおでこにピタッと貼って、
ごはん食べてポカリ飲みまくって、そのあと薬飲んだら、
マスクしてあったかくして寝て死ぬほど汗をかく!!
・・・ていうので、だいぶよくなる気がしますね。
一極集中型の風邪撃退法っす。
てなわけで。。
はやく治るといいなー。
zzz
理想論
自分にとっての理想スタイル・・・とか、
ちょっと考えてみた。
【働きかた】
《spec》
・使い勝手がよいマルチな人…になりたい
・スキルはもちろん反射神経のよさも追求したい
・もちろんそれだけの対価を請求できる人になりたい
《style》
・泥のように働きたい(笑
・自分の変則ペースにあわせてペース配分したい
・つねに一定とかじゃなくて緩急のある働きかたがしたい
【生き方】
ただねえ・・・・そんな変則ペースで、泥のように働くのが理想で。
しかも外部からの依頼に反射神経よくパフォーマンスしたい…なんて
思ってしまう方向性じゃあ、誰かとの共存生活は現実、難しいよなぁ…。
だって完全に、おひとり様にカスタマイズされたスタイルだし。。。
でもだからといって一人でいいかと言えばそうでもなくて、
一人で悶々としちゃうとやっぱり急降下スパイラルに入っちゃう。
うわ・・・われながら面倒くさっ。
【求む、ニュートラル・シェアスペース】
そんな相手に干渉しない同士がシェアする、
ニュートラルスペースがあるといいのかな。
↓
そう考えると思い浮かぶのが「ラストフレンズ」のシェアハウス。
↓
でもあれもちょっと距離感近すぎ。もっとドライなやつ。
↓
と思ったら野島伸司の「ラブシャッフル」。
マンションのエレベータホールのパジャマパーティ。
ああいう感覚が近いのかも。
↓
↓
・・・と考えると自分にとっての会社という空間は、
あれに近い感じなのかもしれないなあ??
という方向の自己分析結果に。
うむーーー。
となると・・・・。
家庭は究極のパーソナルスペースのシェアだから。
会社的なニュートラルスペースに、
理想(?)を見いだしてたら、
そりゃ家庭像のほうになかなか理想を思い描けないわけですな。
うーん。
まあ実際に家族ができたら変わるのかもしれないですけどね。
案ずるより産むが易し。笑
ま、そんなことを、
ひとりランチの間に考えてました。
うむー。o(^-^)o