今日は、後輩がジョインしての休日出勤2日目。
・・・・つか昨日から完徹なのでさすがに眠い。
しかも「ブログ」サービスのようなものを作ってるので、
いろいろ参考として、mixi見たり、自分のブログの管理画面
を見たりするついでに、いろいろ脱線してしまうものだから、
遅々として進まず。。。
でも明日の朝一までには仕上げなきゃ・・・・・って、ひぃぃぃぃぃ!
もうこんな時間ですか!!!!
Monthly Archives: 9月 2007
休日出勤、2日目
思うに…。
眠気ざましには、やっぱ定番だけど、
コーヒーが効く気がするなあ。
いい具合に、お腹痛クナルシネ♪(o^∀^o)苦笑
……て、やばい。
バスに揺られてると、睡魔が。
睡魔と腹痛のはざまにて。
箭内道彦イズム
休日出勤、徹夜中の現実逃避その2。
さっきデスクまわりを片付けてたときに出てきた雑誌を
ちょっとぱらぱらめくってみた。
そのひとつの特集が、箭内道彦のインタビュー。
情熱大陸も見たけど、
「東京メトロ」のCMが大好きです。
そういう空気をつくれる人は、
きっとやっぱりスタンスが違うんだろうなあ。
すべての人に対して”閉じてない”のかなあ。
引用
事前に『既成概念をブチ壊す人だろうなあ』と予想
して取材に臨んだのに『いやぁ、ぼくなんてほんと
にイエスマンですよ』と言われる……そこで自分の
事前予想に固執して『でも、そのまんまでやるのと、
ちがうことをやるのと、どっちが好きですか?』と
か誘導尋問みたいにしてしまうと、それはやはり
ドキュメンタリーではないなと思います。
想定の範囲を逸脱したときに『待てよ、これはこれ
でおもしろいから、企画自体を”オレはイエスマン”
に変更できないか?』と思えるかどうか。
(中略)
クライアントさんに『こいつは、困ったときには自分
たちのことを応援してくれている、わかってくれている、
愛情をもってくれている。こいつが言うなら、やって
やろう』と思っていただくことのほうが、よほど必要
なプレゼンテーションです。現場の空気を重視させて
もらうのだから、ココはどうしても直してほしいという
ことは誠実に直すだとか、自分にスキマをいただく
かわりに、相手もスキマに入りこめるようにする
(だいぶ中略)
偶然にできたデザインは、人間がジワジワとこねく
りまわしたりしていないから気持ちがいいし、ネチ
っこいこだわりが画面に残らないから、割とカラッ
として素材が生きてくるところがあります。
私自身のやってること、
自分にできることなんて、
ほんのほんのちっぽけだけど……。
でもほんのちっぽけなことしか出来てないにもかかわらず、
難しいスキルなんていらない「誠実」という大事なことを
忘れかけていたのかもしれないね。
“奢り”の気持ちがあることですらおこがましいのに。
「誠実」は、万人が発揮できるベーシックな能力なんだから
忘れちゃいけないよね、そこは。
デスクまわりの掃除
会社のデスクまわりをキレイにしました♪
(休日出勤にありがちな現実逃避法…)
佐藤可士和の「超・整理術」。
…は、まだ読んでないけど、
(結局、いろんなブログに出てくるもんだから、
注文しちゃったよ・・・)
どうも、こんなようなことが書いてあるもよう。
↓ ↓ ↓ ↓
「いま現在リアルタイムで作業している仕事に関係するもの」
以外のものを徹底的に、視界のなかに入らないようにする。
ということ。かな?
特に文字。
本のタイトルだとか、
クリアケースからのぞく他の案件の資料だとか。
徹底的に排除。
いまやるアイテムだけ「デスクトップ」にある状態。
よし!これで本腰いれて、作業しますか!
・・・・あ、その前にお弁当(夜ごはん)、
温っめてこよーっと♪♪♪
(いつ仕事やんだよ!)
イノッチ、2
まだまだ書き足りない〜〜〜。笑
ってことで。
さっそく携帯の「イノなき」見たんですが、
またねー素敵なコメントなんですよ。
「僕は“ここ”にいます」の一言にはジーン。。。
2ショット会見は、
ジャニーズ事務所史上初なんだって!
忠明さんが言うんだから間違いないデス!
瀬戸朝香のファッションもシンプル&クールで
かわいかったー。(≧▼≦)
末長くお幸せに♪
キムタクに続いて、
新居はぜひ中目黒で!笑
イノッチ&瀬戸朝香
土曜日の朝
昨日、プレゼンのため、
なんだかんだ恥ずかしながら、
2徹になっちゃって。。。
なのでプレゼン後、さっくり帰って
6時に寝ました♪(小学生か!)
てことで12時間強の睡眠時間で、
今日は朝の7時にすっきりお目覚め♪♪
今日はなんだか休日出勤になっちゃってるのですが、
まあこのペースならちゃんと
お昼ぐらいには行けるかな?
ps.
私の休日のタイムスケジュールだと、
だいたい14時〜15時起きだから
いつも休日出勤は、16時17時出社になってまうわけです。
今日は……
加速していまーすっ!
(by勝山梶)
※ちなみに、今、
「ザ・イロモネア」見てます。
with 朝7時起きでビールを飲みながら…
なにか?
アインシュタイン
「私を惑わす疑問。
おかしいのは自分なのか。
彼らなのか」
(アルバート・アインシュタイン)
正しいのは自分なのか。
彼らなのか。
天才だろうが、
凡人だろうが、
みんなそろって、
同じ悩みに、悩んで生きてるんだなあ。
タイガー&ドラゴン
「落語するには、おめぇ、
人間を知らなきゃなんねえんだよ。」
サイトづくりも一緒だよなあ。
つか何をやるにもどんな仕事でも、
やっぱりそこなんだなあ。
これからプレゼンです〜
きのう、夜中に迷ってた部分の「軌道修正」は、
なんとかうまくまとまった感じ。
よかったよかった。
あとはこの”前のめり”で熱く語りまくっている提案内容を、
クールなテンションで説明しなきゃ。
あとはさっきから(コーヒー飲みすぎ+徹夜明け特有の)
ナチュラルハイ状態だから、
プレゼン前に疲れて電池切れにならないようにしなきゃ。
(高田純次か!笑)
ペース配分。
ペース配分。
プロセスのプレイバック。
あるアイディアが生まれたら、
そのアイディアに至ったプロセスを、
速記でも箇条書きでもいいから、
その場でプレイバックして書き留める。
日頃から訓練しといたほうが良さそうです。
見える化と、見えない化。
いろいろと、
「見える化」する事で新しいものが見えてきたり、
次に進みやすくするけど、
「見えない化」にも逆に同じ効果があるのかも。
(ノイズキャンセルの意味で)
可士和の整理術、を読んだ…ひとのブログを
思い出してそう思いました。
プレゼンで語るべきこと。
プレゼンで語るべきは、
「夢」でなくて「解決」であること。
当たり前のこと。
でも重要なこと。
明日のプレゼンまでに、
どれほど軌道をうまくまとめられるかしらん。
はてはて・・・・。
領収書のガジェット
社内の処理だけど・・・
わたしは領収書の処理がニガテで。
もともと営業とかプロデューサじゃないから、
あまり領収書する回数もないんだけど。
でも処理するインターフェイスがガジェットとかで
あればいいのに。
デスクトップツールにするの。
思い出したときに入力だけしておくの。
で、月末とかにデスクトップツールからプリントした用紙に
領収書をはっつければOK。
つかExcelで印刷しないといけなかったり、
へんなシステムのツールに入力しないといけなかったり。
「サービス」のインターフェイスはものすっごく考え抜くのに、
「業務」のインターフェイスはものすっごくテキトーだよね。
チリも積もれば・・だと思うのになあ。
あ、でもその前に…
自分の二枚舌をなんとかしなきゃだな、たぶん。
二枚舌…って別に嘘ついたりしてるわけじゃないけど。。
でも人にあわせがちな言葉をはいてしまう癖。
これはほんと治さないと。
チーム、自分に足りないもの。
身内にも敵(対峙する相手)つまりデザイナーがいて。
クライアントにも敵(対峙する相手)がいて。
まあ、もちろん“敵”とか言っても
喧嘩するのが目的の相手…ってことではなくて、
要望(要件mustと希望wishが交ざったもの)を戦わせて、
破壊と再構築で何かを生み出すための相手。
受け取った要望から、
「要件must」を見極め、
その条件を満たしていてかつ、
向こうの「希望wish」を超えるアイディア(解)を導くこと。
それがプロフェッショナル、だと思う。
その戦い(ぶつけあい)を全身全霊でやるなら、
そのベクトルの方向はやっぱり2つが限度だなあ。
要望(クライアント)と、
制約(デザイナー)との2方向。
他のベクトルからの意見も重要なんだけど、
すでに自分のなかでヘトヘトになるまで詰めてひねり出したものを、
ちゃんと(設計意図と背後の波及を)理解できて言うならともかく、
ジャストアイディアでデリカシーのなく“思いつき”を
口走ったりされるのってね、、、。
しかも。
それを頑張って受けてとっていったら、結局のところ実は、
“理解する”工程にひとつひとつ、つきあわされてるだけだったりしてさ。
そういうのってえらい徒労感で。
ひどく消耗する。
いや、もちろん質問されてそれに答えていくなら、
その過程で詰めていけることもあるけど、
「なんとなく変」「なんとなく違和感」っていう“採点”は、
いかにも非建設的。
せめてあるとしても、
(最悪でも)クライアント側だけにしてほしいよね。
せめてね。。。
せめて、(クライアントに見せられるレベルまで)
自分のなかで詰めて固められた後だったらね。。
自分にも体力あるからいいんだけど。
まあ、今またかなり消耗して(2つの案件で)
体力落ちてたからか、
愚痴っぺーーーーー。
もしかしたら言葉のひとつひとつを丁寧に汲み取りすぎてるだけで、
もしかしたらみずから振り回されてるのかもしれないね。。。
寝よ寝よ。。
またもや迷走・・・期の再来?
ぐぬううー、やばいなあ。
今週末プレゼンする案件の、
トップページの構成は週末考えたので、
なんとかまとまりそうなんだけど・・・・。
もうひとつの案件で、
いろいろと泥沼の予感が・・。
一般的に「修正」って、、、、。
ちょっとした修正に見えても、
意外と波及するところとか、考慮しなきゃいけない
ポイントとか超多いから・・・すごくいろいろ
めぐりにめぐらせて考えてるのに。。。
それをジャストアイディアで、
気軽に修正入れられるとけっこう大変。
なので、
最初にガツンと言いまくって、きちんと納得してもらって、
その上で(優先度を整理してもらった上で)、
修正を入れてもらうようにしてるんだけど・・。
そういう「ガツンと言う」には、
自分たちの出すクオリティに自信持って、
自分も「これが答えだ!」と納得してないと、
ガツンとなんて言えないから・・・。
敵は身内にあり、
敵は外にあり。
で・・・・大変どすなあ。。。↓↓↓
でも今回は、こっちで設計したものを、
アシスタントの後輩ががっつり引き継いで、
進行のメインは彼女だからだいぶ楽。
もうひとふんばりっす!!!ね。
95年、96年、97年
いま、HEY×3見てるけど、
ここ年のアルバムランキングで。
なんとなくだけど、
95年、96年、97年あたりのが多い気がする。
その三年間は、私にとっての高校時代。
ま、気のせいかな。
でもやっぱりなんだか懐かしい曲が多いね。
いろいろ思い出、思い出すわー。
ビリー隊長。
よく考えてみたら、
アメリカの軍人さんに対してこんなに“円”を落とすのって、
ちょっとなんだかなあ、って思っちゃいました。。。
まあそんなこと考えるのは、
キャンプに入隊するやる気すらない言い訳…ではないですよ。ええ。
18時以降
倖田來未のウエストを見ると(HEY×3登場シーン)、
18時以降、飲み食い禁止にしようかなー。
なんて血迷ったことを考えたくなるね。。
あゆも超ほっそい!!!
でもねー、
同時にファミマのチーズハンバーグが
めっちゃウマイことを発見しちゃったわけですよ。
うーん悩める乙女。。。
(って、ただ単純に意志弱いだけ……。)
三人吉三
WOWOWでやってたコクーン歌舞伎の「三人吉三」
TVじゃあ今ひとつかと、
思って見始めたけど、
やっぱり歌舞伎は歌舞伎。
切腹を決意するお坊とお嬢のくだりから、
和尚が首をもって入ってきて三人吉三がそろうくだりとか。
めちゃめちゃカッコいい。
因果と業が複雑に入り組んだ筋書きも、
黒の衣装、白の衣装、赤の衣装、青の衣装も、
雪が舞うラストシーンも。
何から何までカッコよかったです。
生で見れた人うらやましい〜〜〜〜。
椎名林檎の曲も、
途中の挿入歌は正直、個人的に違和感があって
好きではなかったけどラストのエンディングは、
すごくハマっててカッコよかった!!!
福助と橋之助もかっこよかったな。
歌舞伎、
言葉の調子とか色とか無駄がない完全美って感じで
やっぱり感動するね。。。
感動をつくる、ってすごいなあ。。。
ちなみに、前後にスペシャルインタビューがあったんですが、
演出家の串田和美っていう人。
こういう人と結婚したいです。笑
んまいーーー!!!
ビーフシチューが美味!!!
3杯おかわりした上に、
お茶とコーヒーをいただいたあとに意地汚く、
「ビ、ビーフシチューおかわりある?」
と言いかけたのをグッとこらえたほどうまかったー!
いいねー!
ハートをわしづかみするよ!
はあああ、堪能いたしました♪♪♪
目覚めたら家で…。
鏡を見たら、道明寺司ばりのくりんくりんの頭で、
トイレを前にして、
「もらったウコンの力、は“胃洗浄”のあとがいいよなあ…」
と今わたしは悩んでいて。。。
傍らには吉牛の2人前。(←泥酔の証)
そして最後の記憶は、
そのマイホームのお庭の芝生がとっても気持ちよくて、
ストレッチ(?)しながら
同期と『白夜行』について語るのに熱中してたら、
気付いたらみんな帰ったあとで。
あわてて帰ったらなんとか終電間に合った、
というがうっすら残る最後の記憶。。。
ああ、誰か教えてクダサイ。
神サマ教えてクダサイ。。。
私は、はたしてみんなに迷惑をかけずに、
帰ってきたのでしょうか。。。。。
……………………。
唯一、確かなのは、
あまり調子にのってウィスキーを飲み過ぎてはイカン、
ということですね。
……ウ、ウプ。。。