そんなこんなで、blogのエントリ書いてたりしながら、
会社に残ってたら、会社の人から飲みのお誘いが!!w
先日事業部のパーティ(社員総会みたいなやつ)があって、
その帰りに部署の人たちと飲みにいったんですが、
そのときいなかった人たちとです♪
仕事帰り・・・は初ですよ★
いい会社に入ったなあ。w
わーーーい。 +.(ノ。・ω・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆
でも・・・・・・。
まあ試練といえば試練ですね。
・本日の酒の具合
・明日の出社
ダブルで。www
ま、ま、こまかいことは気にしないで(いいのか?)
れっつ飲みにケーション!!!!
Daily Archives: 2008/10/09
お・・・・・!!!!
右頬をぶたれたら、左頬を・・・・じゃないんですが。
昨日、前の会社の先輩(OBたち)が、
送別会というか転職祝いをしてくれました!(ノ´∀`*)
・・・て、まあOBですから、
送り出してもらうわけじゃないんですけどね。
で、チョイスしてくれたのは、
表参道の鐡玄。
中目黒にもあって、
しかも系列の框堂とか炙家風土とかもあって、
好きなお店なんですが。特に框堂は一時期、
美容師さんに教えてもらって、遅い時間によく
ごはん食べに行ってました。
・・・・・・と!!!
なーんと、その框堂の店員さんがいた!!
なんかカウンターで飲んでたときに話すようになって、
それ以降は顔をおぼえてくれて、挨拶してくれるように
なった店員さんだったんですが。偶然~。
びっくりした。w
で、結局なんだかんだで、
古い顔にあうと安心感からか4本もワインあけたらしく、
べろんべろん → → → 二日酔いコースです。苦笑
・・・・・・。
でね、なんかね。
さっき気づいたんですが、左足が微妙に痛むんですよ。
捻挫してたのは右足のはずだったんだけどな。
ということで、記憶にはまったくないんですが、
どうやらきっと、どこかでコケたんですね。(笑)
ううう・・・。
ちょうど今日、新しい会社の保険証をもらったので、
接骨院に行ってこなきゃですね。土曜の午前中とかに
行ってこようかな。
イタタタタタ・・・。
(いろんな意味で。w)
行かなきゃ!
Twitterで知ったんですが・・・。
ベーコンポテトパイが復活!!!
うひょーーーーー。
マイ・ファイバリット・メニューですよ!!!
最高ーーー。
そうだ マック、行こう!!!!
# ただちょっとパッケージデザインが変わっちゃっているのが
# 寂しいですね・・・期間限定の復活ならそこもこだわって
# ほしかったな。ww
プロデューサにいちばん必要なのは、タイミング?
引用元:”羞恥心”を成功に導いた島田紳助の絶対に失敗しないプロデュース術とは?
「デビューの段階で、勝負は七月三十日発売の三曲目と設定し、逆算してスケジュールも組みました。その頃には値上げ、値上げで日本経済は疲弊し切っている。しかも北京五輪を控えているので、そのタイミングでサラリーマンの応援歌を出す。全ては織り込み済みでした」(『週刊文春』8月4日・21日号)
もいっちょ。
同じエントリからの引用。
以前テレビ番組で「プロデューサーとして大切なこととは?」と問われた絶頂期の小室哲哉が「納期(を守ること)です」と間髪いれずに断言していたことを思い出す。商品をリリースするにはタイミングが大切だ。作品づくりにのめりこみすぎず、タイミングをはかって期日どおりにリリースする。プロデューサーとして大切なことを、紳助はきっちり遵守していることになる。
かっこいいなー。
納期=タイミングが肝。
成功絶頂期のプロデューサがあげた秘訣が”納期”って。
サラリーマン受けする話ですよね。w
素敵ですわ。
やばいです、ネット偉人サーフィンがとまらない。
さっきの南部さんに続いて、
任天堂の宮本茂→横井軍平とネットサーフィン(ひさびさに
使う言葉ですねw)がとまらないです。
「枯れた技術の水平思考」
横井の哲学に、「枯れた技術の水平思考」という言葉がある。
ここでいう「枯れた技術」とは、「すでに広く使用されてメリット・デメリットが明らかになっている技術」のことで、これを利用すると開発コストを低く抑えることができる。「水平思考」(Lateral thinking、エドワード・デ・ボノ Edward de Bono 提唱)とは、今までなかった使い道を考えるということである。「ゲーム作りは面白ければよく、ハイテクが必要なわけではない。むしろ高価なハイテクは商品開発の邪魔になる。そのためにごくありふれた技術を使い、それをまるで違う目的に使うことによってヒット商品というものは生まれるのではないか」という考えである。
ゲーム作りは面白ければよく、ハイテクが必要なわけではない。
むしろ高価なハイテクは商品開発の邪魔になる。
・・・・ていうのは、どの仕事にも人生観にすら、
通じることかもしれないですね。
深イイ話ですなあ。
世界恐慌
最近すごい思うんですけど・・・・・。
よくニュースとかで、
「このまま世界恐慌に」とか、
「世界恐慌の一歩手前」とか
言ってますけど・・・・。
つか、まだ世界恐慌にはなってない・・・ということで
よろしかったでしょうか。てね。(笑)
どこまでいったら、もしくは誰が号令かけたら、
「世界恐慌」ってやつなんですかねえ。
むずかしくてよくわからん。
気持ちいいですな。
なぜ「大してうれしくない」か。
↓これ面白かった。
なぜ「大してうれしくない」か。
・「南部先生にノーベル賞が出せるとはノーベル賞も箔がついたなあ。」
・今回は NHK ですら分からずに浮ついている感じがほほえましい
・ニュートンにノーベル賞が「授与」されるような違和感
というレベルの方々だったんですねー。ww
ニュース見たくなるー。あと他にも、
こんな見方も。確かに・・・。
http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20081007/1223385373
日本人ってなんか感覚が特殊なのかもしれないですね~。