ある晴れた日の午後三時。

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客先に行った帰り、
同行した人がもう一件あるので、と別れてひとり帰社する途中。
 
 
よく晴れた小春日和の、
天気がいい駅のホームに、
手には文庫本。
 
なごむワ・・・・・。
こういうのんびりした瞬間って、
なんだかホッとしていいもので、
ずーっとこのままボーッとしたくなる。
 
 
 
 
 
………ていう至福感を、
 
ブログに残すという行為を通して、
 
“味わった”感覚の証にしてる、
 
自分自身に今気付きました。。
 
 
 
なんだか変な習慣だなあ。
 
 
 
妖怪人間じゃないけど、
ふと「(はやく)リアルな人間になりた〜い」と
思うことがある・・・。
 
 
 
……リアリティー、ってなんすかね。。
 
うむ・・・(´`)
 
 
 
ま、そうこう言う間に、
お天気のこの時間を楽しめばよし!