期待のとおり、
楽しかったです。「映像にまつわる7夜」の小田桐Night！！
過去のCMの歴史のなかから、
選りすぐりの偉人？たちのCMを何十本も立て続けに見て、
ほんとになんだかしびれました！！！
かっこいいなあ。
ラストが、中島信也氏の自作プロモーションビデオ！？の、
『餃子の唄』でフィナーレだったのですが、
まだまだ興奮冷めやらぬ状態デス。
カップヌードルのHungry？から始まって、
次から次へと今だに覚えてる印象深いCMが、
ほんとにもう矢継ぎ早に。。。
こんなものまで、中島信也CMだったとは！と驚嘆すると同時に、
『巧告。』のなかの中島信也氏の言葉がフラッシュバック…。
（引用）
この仕事をはじめて15年くらいのあいだは、はっきり言って、なにも楽しいことがありませんでした。撮影が終わると、とにかくうれしい気持ちになるわけです。「やった、これで終わった。飲みに行ける」という感じで。
好きな仕事のはずなのに、終わったあとに、ものすごい開放感があった。裏を返せば、それくらいいつも、苦しい、つらいと感じていたということです。
前にも書いたので、
繰り返しですが、、、。
中島信也氏クラスでも苦節15年。。。
なんだか勝手に、感極まって、
泣けてきそうでした。
すごいです。。
ほんとすごいです。
しびれるなあ。
「広告と／の映像」
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