8つの質問:2010年10月

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遅れ馳せながら8つの質問、10月篇。
ていうか9月もやってなかったのね。気づかなかった。

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1. 一番気になったニュースは?

プライベートでのニュースがいくつか。
前の会社の人たちで、子どもができた後輩カップルの噂と、
旧友同士でくっついた先輩カップルの噂。
なんかいろいろとhappyニュース!と思いつつ。
ちと色々と考えるところあり・・・みたいなニュースでした★


2. この人おもしろいなと思う人は?

朝丘雪路。
シルシルミシルを観て、気になった!!
あとはニーチェ。
今読んでる『座右のニーチェ』で少し興味持った。


3. 最近お気に入りの店は?

中目黒で先週行った、「five star」というシンガポール料理屋さんと、
「CAFE FACON」というカフェ。両方とも美味しかったので、
土日ランチの行きつけにしたい♥


4. 自分だけしか知らない情報は?

これ面白かった。
モーニング娘。のライブのカメラワークを、
フランス人が絶賛するムービー。



カメラリハの賜物なのでは?と思うこともあるけど、
でも技術的には確かにハイレベルなんだろうな・・・と。

ハイレベルといえば、ウチのグループ会社の
3D(立体視)映像制作の技術力もそうとうハイレベルなんだな、
というのを改めて知りました。すごい!すごい!すごい!!!


5. 最近見た映画・本でよかったのは?

『秘密』…やっぱりラストシーンについては、自分の解釈を貫きたい。
映画を観ると自分とは違った解釈が明示的に表現されてるみたいで、
たぶん同期は映画を観たんじゃないかなぁと。

あとは『阪急電車』
わりと素直な感じで、あたたかく好きでした。
今を生きて、恋せよ!みんな!と小さいエールを送られてるような、
そんな感じの陽だまりの温かさを感じる作品だった。


6. いつも通ってる道で変わったと思ったことは?

蝶は意外に、秋にもよく飛んでるってこと。
なんとなく春・夏のイメージが強かったんですが、
けっこう飛んでる。先入観だったのかな。


7. なるほど!と思ったこと。

『座右のニーチェ(斎藤孝)』によるニーチェの言葉から色々。

“多く”を見るためには、自分自身を“度外視”することが必要だ。

話をしていてもしっくりこない、どこか無理をしているように感じたら、
思い切って孤独に身を投じてみることだ。小さい人間から距離を置くことは、
つまらない憂いから自分を救い出す賢明なサバイバル法である。

子どもは不安定な感覚それ自体を楽しむのが好きなのだ。
(中略)ニーチェは教祖的存在でありながら非常に傷つきやすい人だった。
その鋭敏さがあったから常に五感を磨き、
踊るように軽やかな身体感覚を維持
できたともいえる。


身体感覚(五感)を鍛えなきゃなということと、
自分自身をきちんと評価し、今この瞬間を必然として肯定し、
楽しまないことが贖罪というスタンスで自ら楽しむ姿勢、になるほど!と。


あとは『食べて、祈って、恋をして』
前のブログにも書いたけど、内容はよくわかんないけど、タイトル。
その順番。自分を満たす(失った何かから回復する)ために、
人がまずすべき行動の順番。という解釈で。


8. 最近楽しかったことは?

飲み会。
反省ポイントでもあり、楽しい時間。


もっと!もっと!
楽しんでいけるようになりたい。
自分も!まわりも!!


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