今日はひさびさに家。つーのは嘘だけど・・・。
徹夜つづきだったもんで（4～5徹？）今日は早めに帰宅。
わーい、FNS歌謡祭見れるかも！嵐に間に合うかも！（←寝なさいって）
と思って帰宅♥
ま、電話してたとこだったんですが、
嵐が槙原敬之 を歌ってるのに間に合った！(*^ω^*)
というのはさておき。
今、山口百恵の「夜のヒットパレード」の最後の出演、ていうのを
やってたんですが・・・・山口百恵って本トに確かにすごいね。
結婚するっていうことで歌手も辞めて、芸能界もやめて、
伝説をつくったのに・・・なんで最後にこんな表情なんだろうと。
たぶんゆかりのある人々が次々に、
自分（山口百恵）の歌を歌いながら、送り出している、
みたいな構図なんですが。
自分の歌を歌ってくれるまわりの人を、
じっっっっと、まっすぐ見つめて。愛想笑いは1mmもなくて。
（ときどき微笑むけど） じーーーーっと見つめて。
「幸せにね！」とお決まりの文句を言われても。
なんかその言葉が、
場違いな感じがするぐらい。
なんかなんともいえない表情をしてたのが印象的でした。
彼女にとって、「結婚」というのは、
どういう「決断」「判断」だったのかなーって。
あんまり、きゃぴきゃぴとしたステレオタイプな「幸せ」を
描いている感じがしなくて。
そんな山口百恵にとって、
三浦良和という人は、どういう存在だったんだろう・・・って。
なんかあの表情を見てて、
ふと思いました。
リアルタイムを知らないだけに、、、すごくミステリアスだなあ・・・。
山口百恵。
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