つい先日、幼なじみたちとごはんを食べてたときのこと。
ふと花を咲かせた思い出話のひとつとして。
誕生日が1日違いの彼女は、
幼稚園も小学校のクラスも一緒で、大好きな友達
だったんだけど、小学校のころ、習い事(ピアノ)を
するようになって。
まあもともとピアノ習ってたんだけど、小3か小4ぐらいに
なってチャリンコでちょっと遠いところの(今から考えれば
けっこう近いんだろうけど。笑)先生にレッスンを受けてた
時期が。
で、その子と遊べなくなるのがいやで、
「一緒に行くー」といってけっこう毎回のように、
その子のレッスンについていったりしてました。私。
しかも、
行き帰りはチャリ。
待っている間は、持参したシルバニアなどの
color=#ff8000>人形でひとり遊び。
どんだけ地味キャラですか。。。。苦笑
(つか軽くストーカーじゃね?w)
という話で盛り上がったんですが。
私の思い出としては、
「一緒にいたかったので、いつもレッスンにくっついていった」
という記憶だったのですが、彼女としては、
「レッスン行くのが嫌だったからついてきてもらってた」
という美談に!(や、やさしい捉え方!)
うーん。コミュニケーションって
奥深いですね。笑