昨日は下北の“トリウッド”という小さな映画館(?)で、
北欧アートアニメーションというのを見てきました。
なかなかシュールなのが多くて面白かった〜。
最初の「王様のシャツにアイロンをかけたのは、わたしのおばあさん」と、
最後の「デンマークの詩人」(アカデミー短編アニメーション部門賞受賞作賞)の
絵とかテイストとかが好きでした。
あと「新説・眠れる森の美女」もなんともいえない、
独特な空気感も好きです。
カナダの作品が中心だったみたいですが、
やっぱりいいなあ。
海外のクリエイターたちの中で1年ぐらい仕事してみたいなあ、
と思いました。
あと。
下北と言えば、、、
クラウザーさん……じゃなかった根岸くんの、
ストリートライブ風景。
ここで根岸くんは歌ってたわけですね。
で、その試写会を見た同期に“柊瑠美”の謎の真相を
教えてもらいました
なんと……。
このシーンで登場する「メルシーちゃん」の鳴き声だったみたいです。
……ポニョでも、
ポニョの妹たち(稚魚)の声。
はやく人間にもどりた——い。
ってとこですかね(笑)。