web屋は自分たちの”webが専門”というポジションにあぐらをかき、
広告屋や遅れをとった”web”というフィールドに追いつこうと必死に
なり………いつの間にかweb屋なんてとうの昔に追い抜き、
web屋なんて相手にしてない時代。
なんて気がする。
技術なんて追いつき追い抜くのは簡単。
むずかしいのは人間を知ること。
これには、一定以上の時間が必ずかかる。
web屋はまるで、うさぎと亀、だと思う。
というか、web屋はうさぎなんだけど、相手は亀ではなく、
別のトラックを走ってた競馬の馬。
相手は見る先が違っていただけで、べつに足が遅くなく、
脚力は、まさに馬力。
というのが今のweb業界なんじゃないかと思ったり思わなかったり。
私見ですが…
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