http://d.hatena.ne.jp/take-it/20090906/p1
とか見てて、ちょっと思いました。
なんとなくですが、どっかで読んだ、
「経営者な人が自分と同じモチベーションを従業員に求めるのが、
そもそも間違い。 なぜなら”経営者”になるっていう人がそもそも、
モチベーションのめっちゃ高い人種だから。
同じモチベーションを従業員が持つなら、その従業員は、とっくに
起業してるはず」・・・・みたいな話に似てる気がしました。
フォローって何?
気軽にフォローしていい文化だよ、とか書いてるけどホント?
ホントにフォローしていいのー?
とかいう世界があって勇気出して、えいやってフォローしまくってみて、
ホントだ!これ楽しいー!となってきた人と、
初期登録するときに「フォローおすすめリスト」があって、
流れのままにフォロってしまうと、なんか自分のタイムラインが育つとか、
そういうのと違う感じもするし。フォローの文化っつーのはいいんですけど。
勝間さんとか広瀬香美とかをデフォでフォローして、
こういうのがtwitterかーというので、ふーん、で終わる。みたいな。
いいんですけど、それで。
入り口が違うと、きっとモチベーション温度が違うわけだし、
モチベーション温度が違ったら、 ハマりかたも違ってくるわけで。
宗教もそうですけど、温度高い人が、
温度低い人に「知らないなんてかわいそー」って押し付けるのは、
なんかそれって、大きなお世話じゃ?とか思ったりしました。
だから、
「twitterが流行ってるそうで、どーにもバブルで終わるんじゃないかと思う。
とはいっても、Second Lifeほど無残なことにはならないだろう。
新規ユーザーが入るだけ入って、ほとんどが抜けていく。
濃いユーザーだけが残って、
それなりのサービスとして落ち着くことになるだろう。」
てゆーのに、なんかすごい納得しました。
twitter雑記
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