母を見送って、
録画してあったビデオを見ました。
「ロス:タイム:ライフ」
もともとドラマ自体が、
死ぬ直前に人生で無駄にしてきた時間を、
ロスタイムとして与えられたらどう過ごす?
っていうテーマで。
(ちなみにコミカルで重くはない)
今回の回は、
若くして部長に抜擢されたバリキャリ女子の話。
使えない腐れ部下の分もフォローしながら
ガリガリ働いてたのに、
社長から「忌憚のない現場の意見を」と言われて意見したら、
逆ギレされて左遷。
なんて中で心臓発作(過労死)迎えたロスタイム。
というところで。
結婚を選ばなかった人生を、
悔いるか誇るのか、という内容で。
しかも!
なんと3月29日の誕生日に、
29歳になる、という設定。( ̄□ ̄;)!!
ぐぬぬぬぬぬ、人ごとじゃなさすぎ。
シェフ修業のためフランスにいく彼氏についていかず、
仕事を選んだ主人公に、ウエイターが
「あなたは今とても輝いています。頑張ってきたんですね。」
と声かけると「はい…頑張りました。」と。
「胸をはってそう言える人はなかなかいませんよ」
やはりタイミング…?
仕事について、
いろいろと迷ってるから
響いてくるのか、、、。
まあなんにせよ。
悩めるお年頃……ってことですか。
さっきネイルサロンに行ってきたら、
隣の人が超女子なひとだったなあ。
ホントに女子なひとっているんだなーって思いました。
おわり。
追伸:
母が泊まりにきてくれて、
家が60〜70%ぐらいキレイになりました
火曜・水曜にゴミを出して、
またさらに掃除するぞ!
でもってちゃんと“生活ヂカラ”を取り戻すんだい!!
(*^□^*)v