2007年06月07日

伝説のparfum

Twitterでやってる人がいて、
おもしろいので、つい、やってみた。

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ある日,サイババが殉教者に手をかざすと,手の中からparfumが生まれた。

6年後、ガムのおまけとして売り出されたが、「まゆ毛のあるparfumが入っていると不幸になる」といううわさが流れて発売中止。

そんなparfumがきこりに目覚めたのは13歳のときだった。

parfumは19歳に、なんやかんやあってウズベキスタンに送られる。

花も恥じらう、24の春、大宇宙からの声を聞き、弟子1人とともに旅に出る。

25歳の春、parfumは姫を助け出す事を決意。しかし、大きくなるにはどのキノコを食べて良いか解らず、とりあえずシイタケを食べる。が、大きくならず姫救出を断念。

29才のときにロシアで革命を起こす。parfumを称えてつけられた都市の名前が現在のparfumグラードである。

39歳、病院にて薄幸の美少女と運命の出会い

43歳に親友の神崎に裏切られ、アスラン空軍の外人部隊に入隊。

……ていうこともあるかもな。

54歳の年、「ワハハハハこっちがparfum!」が流行語大賞に選ばれた。

大量のやおい本を車に積んだまま、交通事故により死亡。最後の言葉は「お、お願い、積み荷を燃やして・・・

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★そんな伝説を作りたい方はこちらから↓
http://www.buri.ne.jp/legend/legend.cgi


※奥多摩キャンプも楽しかった~♪♪♪です。
またそっちの話も、折を見て、upしたいと思ってマス!(o^∇^o)ノ

投稿者 parfum : 15:08

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