2006年06月25日

みちのく青森旅+名古屋!

えー久々の更新ですが...。


いやー、ここ数週間は(も?)怒涛のような日々でした。

でもとりあえず先週末に、2泊3日で、
みちのく青森へふたり旅へ行ってきました♪
(また写真を整理しがてら、ちゃんとアップしますが...)


ひとまず、ハイライト(?)だけ。

JRのポスターに誘われて、
青森行きを決めること、数週間前。
友達の大学時代の友人が青森にいるということで、
本人の了承を得ることなく一方的に進められていく旅行計画。笑

といった感じで、5/末ぐらいに旅行を計画し、
ゆるりと休みを申請していたのですが、、、、、
なぜかここにきて、それまで止まっていた案件が
そろいもそろってF1ばりの急発進
ということで、休みの前後は、あいかわらず、
毎晩3:00ぐらいまでの残業でタクシー帰り(チャリ紛失のため…)
+朝はいつもより2~3時間早く8:00~9:00出社と、
死にそうな日々でしたが(特に夜型の私には朝がツライ・・・)
なんとか、行ってきました!

青森は、人があたたかくて素晴らしかった!
雨の予報も(自称晴れ女パワーで?)吹き飛ばし、
けっこういい感じに晴れ間を拝みながらの旅を満喫。

その青森のお友達に、津軽三味線バーや「弘前の歌舞伎町」にも
つれてってもらい、弘前ナイトを存分に堪能!(人´∀`*)
2軒目に行ったおしゃれなバーでは、
かわいいバーテンダーさん(女の子)や、
カウンターでひとり飲んでたビシッとしたサラリーマンが、
おしゃれムード全開なのに、みんなそろって、
津軽イントネーション☆(*>m<)かわい~♪

んもうっっ、ビバ方言!
絶対、方言持ってるひとってだよねー。
(合コン受けも良さそうだしね。笑)

ま、どんなシーンであれ、
親近感倍増なのは間違いなしだよ、絶対。うらやましい!


で、2日目には、
もう神秘とか幻想的とか、
そういう言葉しか浮かばないほど美しい、十二湖の「青池」へ。


なんかもう映画のワンシーンみたいでしょ。
ほんとにこのまんまなんだよ!(否、実物のほうがむしろ美しい・・)
神々しいまでに幻想的で。

びっくりするぐらいの青い色と、
びっくりするぐらいの透明度。
ホントに、ただただ、
息を飲むほどすばらしかったです・・・。


あと残りの旅紀行は、
また追ってアップするとして、
私的に外せない(?)もうひとつのハイライト


バスケの聖地、能代でのワンショット

○三 \( ̄^ ̄\)シュート♪

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て、実はホントのことを言うと、
能代じゃなくて、おとなりの東能代駅なんだけどね・・・・。(*´ー`)

てかさー、能代駅でワンショットと行きたかったのに、
なんとゴールがあったのは、反対側のホーム・・・・。
ということで、涙ながらに車内からのワンショットで我慢。

でも!!!!
事前に携帯のgoogleで、
東能代駅にもゴールがあることはリサーチ済み!

ということで東能代駅に停車するやいなや、
ゴールをめがけて弾丸のごとくダッシュする27歳女子
執念のリベンジです。。。

って、ホントそのお子ちゃまっぷりと炎の気迫に呆れながらも、
パチリとワンショットをおさめてくれた親友、Ritsuko。
ありがとう~~~~。(つД`)

いやー長いつきあいの友達って
ホントいいもんですネ~。笑


んで、鬼のような平日をくぐりぬけて、
さらに金曜にも休みをもらって名古屋へ。


というのも、
ふだんはナイスキャラ大炸裂のママンですが、
名古屋に移って初のピアノリサイタル!
ということで、もろもろのお手伝いのため、名古屋入り。

やるときゃやるぜ!といわんばかり(?)に、
なかなかの大盛況でした☆
身内としては聞いている最中どきどきしっぱなしでしたが
(いかんせん、私、音楽がよく分からない人なので…)
400席のホールのうち、300席以上も埋まっててびっくり!!!
マネジメントの人も驚いてたらしいです。

評判も上々で、アンコールで弾いてた曲(戦場のピアニストで
有名な曲)をほめてるひとが多かったですが、私は個人的に、
「亡き王女の為のパヴァーヌ」という曲が好きで、
不覚にも感動して涙しちまったッス。(つД`)

ま、とりあえず、名古屋での第1回目のリサイタルが、
無事に成功してよかったよかった♪


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が、しかし。
そんなこんなで、そのしわ寄せで、、
15:00品川着の新幹線→ただいま休日出勤中。。。

ズーン。。l|||l _| ̄|○ l|||l

まだまだこれから資料づくりッス。(>_<。)


う~~~~ガンバリマッスル≡3≡3

投稿者 parfum : 18:00

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